Chromeで怪しい広告をブロックするやり方【パソコン】

初めに、デスクトップやタスクバーからChromeを起動させて、Googleの検索画面を表示します。

「新しいタブ」の右上にある、設定アイコン（3つの点）をクリックし、「設定（S）」を選択しましょう。

上記の画面に移動したら、左側にある「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。

「プライバシーとセキュリティ」に移動したら、下スクロールを行い、「サイトの設定」を選択すれば移動完了です。

「サイトの設定」ページに飛んだら、ページの一番下側の方にある、「ポップアップとリダイレクト」を選択します。

上記の画面のように文字列が「ブロック（推奨）」になっていれば設定がされている状態です。

ポップアップ広告をブロックすることが可能です。

下側にある「ブロック」や「許可」にURLを追加すると、特定のサイトのポップアップの表示を変更することができます。

「広告」と入力し検索します。

「サイトの設定」をクリックします。

「その他のコンテンツの設定」をクリックします。

「広告」をクリックします。

「広告」のページに遷移します。

上記の画像のように「煩わしい広告や誤解を招く広告が表示されるサイトでブロック（推奨）」となっていれば設定がされている状態です。

「ブロック」と「許可」の項目では、許可されたサイトの広告表示の設定が可能です。

Chrome ウェブストアにアクセスします。

検索欄に入れたいアプリの名前を入れて検索し、インストールを行います。

本記事では「Ghostery」を例に手順を解説しています。

「Chromeに追加」をクリックして、「拡張機能を追加」を選択することで、アプリのインストールが始まります。

画面の右上にあるパズルのピースのようなアイコンをクリックし、該当する名前のアプリがあれば、インストール完了です。